キリンリキのしっぽのアレが考える

キリンリキのしっぽのアレが考える

ようこそ! キリンリキのしっぽには小さな脳がありますが、そんな不思議なしっぽが一生懸命に何かを考えている…そのような眼差しで見て頂ければ幸いです

日常系アニメについて色々

「日常系」アニメが好きな方は多いですよね。

私もその一人で、何より気軽に視聴できるのが素晴らしい!

 

そんな数ある日常系アニメの中で最高峰の作品を選ぶのなら…

やはり、私にはとても選ぶことなんてできません

 

そもそも日常系の定義とは何でしょうか?

可愛いキャラクターが、のんびりしたり、楽しい学校生活を送る描写が多ければ多いほど、「日常系」がイメージされると思うのです。

 

例えば血しぶきが飛んだり、残虐な行為が描写された作品は「日常系」とは皆さん言いませんよね。

日常系とは、残酷な世界や理不尽な描写が極めて少ない作品を指す言葉だと、私は考えています。

 

 

ひだまりスケッチ Blu-ray Disc Box

 

ひだまりスケッチは、個人的に日常系の作品で基本に忠実な作品だと思っています。

 

基本に忠実だからツマラナイのではなく、家族のような絆で結ばれるキャラクターたちを見て癒されますし、ほのぼのとした話以外にも、受験や将来の悩みなどの葛藤も描かれています。

 

日常系では、そのような葛藤の描写、シリアスな描写を嫌う方がたくさんいます。私もその類の人間ですが、ひだまりスケッチの場合は、何故かその「葛藤」が自然に観ることができるのです。

 

不思議な感覚ですが、恐らく主人公ゆのを含めて、登場人物がみんな良い子だからではないかと考えています。

 

人を馬鹿にしたり、危害を加えるようなキャラクターが存在しないことも日常系の条件ではないでしょうか

 

 

ふらいんぐうぃっち(1) (週刊少年マガジンコミックス)

最近の作品で良いな~と思えた日常系は2016年春季アニメ

ふらいんぐうぃっち」です。

 

青森の地で魔女修行をする木幡真琴を主人公に、親戚の家に居候する物語ですが、こちらの作品も登場人物がみんな優しいですね

 

ふらいんぐうぃっちで注目すべきは居候先の倉本家だと思います

倉本家は何でも受け入れる体制が出来ているし、薬のせいで獣人となってしまった犬養さんに母親も驚く様子も見せませんし。

 

個人的には、真琴の同級生である石渡那央が好きなキャラクターです。彼女は、今時の高校生ですが、素朴な魅力があって声優の三上枝織さんの声が非常に合っていました。

 

山に山菜を取りに行ったり真琴のお姉さんの実験に付き合わされと、素朴な話が続きますが、そこが魅力的なんです。キャラクターの細かい描写が素晴らしくかったですし、日常系の作品としてだけでなく、アニメ作品として名作ですね。

 

 

セントールの悩み(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

現在放映されている「セントールの悩み」も注目している作品です。

人外系の作品では、過剰にサービスシーンが多かったり、ラブコメに近い作品が多かった気がします。

 

セントールの悩みは、人外系で数少ない日常系の作品ではないでしょうか。

 

萌えに関しても、女の子同士の百合描写が一話と二話を観る限り多いですし、人間でない種族が送る学校生活は興味があります。

 

ケンタウロス属の姫乃ちゃんを中心にキャラクターが魅力的で、各種族の立ち回りの描写も素晴らしいです!

 

 

日常系アニメには名作がたくさん存在します。ゆゆ式キルミーベイベーのように最初は評価されなかった作品が、時代が進むにつれて評価される場合もあります。

日常系作品は「観て疲れない」作品が多きですし、視聴者の波長に合えばドップリとハマれるジャンルではないでしょうか