キリンリキのしっぽのアレが考える

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ようこそ! キリンリキのしっぽには小さな脳がありますが、そんな不思議なしっぽが一生懸命に何かを考えている…そのような眼差しで見て頂ければ幸いです

実写映画化の百に一つ マリア様がみてる

 世間で騒がれている通り、実写映画化作品にはファンの気持ちを蔑ろにしたり、アニメや漫画に精通していない・リスペクトがたりない方が監督した作品が多すぎますね。

 

ブログ主も色々実写化に対して言いたいことがあり、特に監督に対してはたくさんあります。

 

過去に私の好きな作品も実写化が多くされました。

蟲師」「ふたつのスピカ」「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」など

正直に言いますと、あれほどの名作を駄作にしてしまうのは、演者の演技よりも監督の責任だと思います。

最もイヤなだと感じるのは自分の大好きな作品が、綺麗ごとを並べてチャラチャラした映画を作る監督が撮ってしまう行為ですね。

 

そもそも二次創作をなぜリアルな実写で映画を撮るのかが意味不明です。

やはり多くの広告収入や演者のPRになるからでしょうか

 

 

ここまで文句を言ってしまいましたが、

そんな実写化でも、ブログ主が素晴らしいと思えた作品が一つだけあります。

 

 

 

それは今野緒雪先生の名作ライトノベルマリア様がみてる」です。

 

マリア様がみてる」は姉妹制度が存在するお嬢様学校を舞台に、様々な出来事を通して先輩・後輩の垣根を超えたスール(姉妹)のように大切な存在になっていく物語だと個人的には思います。

 

 

私はマリみての原作とアニメを一通り観ていたので、その流れで期待せずに実写映画を観ました。

しかし蓋を開けてみれば、原作の雰囲気をよく表現しているし、役者もキャラクターの特徴が垣間見れた演技だったので素晴らしかったです。

 

 

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※©今野緒雪/集英社私立リリアン女学園  発売・販売 リバプール株式会社

 

またフィルム撮影のように映像が淡く、お嬢様学校の清楚な雰囲気が良く表現されていました。

 

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分かりづらいですが、日の光が美しく映し出されていたり… こうした映像描写が

マリア様がみてるの世界観にも合っていると思いました。

 

良い意味で昔の映画を観ているような感覚になるので、気品も感じた映画です。

 

 

 

実写映画化の良作は百に一つですが、しっかりと制作すればマリア様がみてるのように名作となるでしょう。

しかし本音としては、実写映画化はしない方向でお願いしたいですね