キリンリキのしっぽのアレが考える

キリンリキのしっぽのアレが考える

ようこそ! キリンリキのしっぽには小さな脳がありますが、そんな不思議なしっぽが一生懸命に何かを考えている…そのような眼差しで見て頂ければ幸いです

カッコいい!

カッコいいとは何か…。たまに考え込んでしまうことがあります。決して容姿が優れているだけではカッコいい!とはなりませんよね。

私は、人の出来ないことを達成したり、強い意思や優しさを貫く人、何かのパイオニア(先駆者)はカッコいいと思います。

 

例えば、テクノポップのパイオニアである「クラフトワーク」は本当にカッコいいです!作る音楽はもちろん、自分たちの情報は多く開示せず、淡々とロボットが演奏している・・・そのようなライブスタイルも素晴らしい。

ヒッピー時代に、ネクタイを締めた銀行員のような恰好でライブをした行為自体もカッコいい。

 

 

映画の登場人物で言えば、ライフ・イズ・ビューティフル(1997年・イタリア)の主人公グイドもカッコいい

いつでもユーモアを忘れないキャラで、ユーモアで戦争の苦しさに立ち向かうこと、苦しい状況でも息子を守ろうとする姿に強い優しさを感じましたね

 

 

 

エクソシスト(1973)のカラス神父もカッコいいと思います

母親の死に目に合えなかったことを悔やみ、純粋な少女にとり憑いた悪魔に立ち向かう姿がカッコいい!

カラス神父は教会のカウンセラーも務めますが、世の中の状況や母親の死によって信仰を失っていく様子が他人ごとではなく、映像も相まって非常にリアリティーが存在するキャラクターという点も良い

 

 

見た目のカッコよさも大切です。第一印象が良いに越したことはないし、社会人になればそれを強く実感します

しかし、自分がカッコいいと感じた存在たちは、決して容姿に優れているわけではありません。世間で騒がれているアイドルやアーティストたちもカッコいいと思いますが、容姿だけでカッコよさを決めるのはどうかな…と

 

「見た目が全てではない!」は、綺麗ごとに捉えられる時代ですが、表面的なことしか見ようとしないはダメ。私も表面を見て判断してしまうことが本当に多いのです。

 

見た目と内面が揃えば問題なしですが、カッコいいと感じる要因には、内面が密接に関係しているのではないでしょうか