キリンリキのしっぽのアレが考える

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フィンランドに復活してほしいです…

私は冬季五輪でスキージャンプを楽しみにしています。今季も2018年2月8日に男子のノーマルヒル予選が開催されましたね。

女子ではノルウェーのルンビ選手が圧倒的な力でワールドカップを制しており、楽しみな選手の一人です。

 

そんな中、密かに応援しているジャンプ大国フィンランド

しかし、2010年ごろから成績が振るわないシーズンが続いているようです。

 

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フィンランドのスキージャンプと言えば、1988年カルガリーオリンピックで3つの金メダルを獲得し、鳥人と呼ばれたニッカネンをはじめ、92年アルベールビルオリンピックで当時史上最年少で金メダルを獲得したトニ・ニエミネン。

 

日の丸飛行隊の活躍が記憶に新しい長野五輪、ヤニ・ソイニネンが並々ならぬ強さを見せました

 

オリンピックの個人メダルに縁はないものの、笑わぬ鉄仮面、フライングイーグルと言われ、2度の引退を経て現役を続けているヤンネ・アホネン。その時代で必ず一人は世界を代表するジャンパーが誕生してきました。

 

冬季五輪では、2006年に個人ノーマルヒルでマッティ・ハウタマキが銀、団体で銀メダルを取ってから、フィンランドは現在までメダルを獲得出来ずにいます。

 

 

長野五輪当時、スキージャンプは日本のお家芸と呼ばれていた記憶があります。

幼かった私も「日本が最もジャンプで強い!」 と考えていたと思います。

 

その中でソイニネンの活躍は、日本人選手しか知らなかった私に強烈なインパクトを与えましたし、こんな凄い選手がいたのか!! と思いました。

同じ理由でオーストリアアンドレアス・ビドヘルツルも好きな選手です。

 

だからフィンランドのスキージャンプに勝手な思い入れがあって、長い低迷を心配してしまうわけですね。

 

 

 

スキージャンプは技術もさることながら、若手の育成や資金を捻出するなど国を挙げて力をいれている所もあります。例えば、小柄な体躯ながらも世界で活躍したアダム・マリシュがコーチとなり選手の育成に着手したポーランドが実力をつけていて、団体のメダル候補に挙がっていますし、ソチでノーマル・ラージヒル個人で金メダルを獲得した「カミル・ストッフ」も変わらぬ強さを見せています。

 

スキージャンプは誰が実力をつけても可笑しくないスポーツですし、いきなりスーパースターが現れる面白さも魅力です。

 

フィンランドの不振の原因は正直分かりませんが、スポンサーの有無や若手の育成が進んでいないのか心配です。

過去に日本も長野五輪以降、ソチ五輪の葛西選手までメダルが取れなかったので、いつの日かフィンランドのスキージャンプ選手がメダルを獲得する姿が見たい。

 

平昌五輪ではスイスのシモン・アマンフィンランドアホネンといったベテランや、個人的に好きなオーストリアシュリーレンツァウアーも元気そうで嬉しくなりました。知っている名前の選手が出場するとテンションが上がりますし、ジャンプは国関係なく誰が飛んでも応援してしまう魅力があると思うのですよ。

 

私はにわかファンですが、選手一人ひとりで飛び方も癖も違いますし、やっぱり面白いですよ、スキージャンプって。

出場する選手はケガなく飛んでほしいですね