キリンリキのしっぽのアレが考える

気になる人の何から何まで知るのが怖い

例えばですね…、映画やアニメを制作する方、スポーツ選手で素晴らしい成績を残して、「凄い人だ!」と結果から尊敬することってありますよね。

しかし、ファンになっていくにつれ、その人物の性格や立ち振る舞いを嫌でも知るようになるでしょう。

 

すべてが善良な人なんて少ないのですから、その人物の悪い部分を知ることでファンからアンチに変わる現象もインターネットなどで確認したこともあります。

作品に罪は全くないのに、監督や声優さんなど、スタッフの存在で「視聴は避けようかな」と考えてしまうのですね。非常に勿体ないと思いつつも、その気持ちが少し理解できる自分もいる。

 

いわゆる「中の人」を知るのが怖い! ということです

 

 

好き嫌いは必ずありますし、

特に声優さんたちはマルチに活躍する人が多くて、露出が増えればそれだけ違った感想を持つ人間が出てくるのは当たり前なのかもしれませんね。

 

出来れば好きな作品は、完成された作品のみで完結したい…。声優さんやスタッフのことを知ることが少し恐ろしいと感じることもある。対象の人物がもし自分の趣味や大切にしていることに対して蔑ろな考えを持っていたらショック!

だから「すばらしい!」と感じたアニメやゲーム、スポーツ選手などの著名人を含め、詳しいプロフィールを調べるのが怖い! そう感じる人も多いのではないかと…

 

 

今なお世界中で愛され続け、ミュージカル映画の傑作「サウンド・オブ・ミュージック」。出演者の子役たちが、映画の出来に恥じないような私生活を送ることを意識したエピソードを聞いたことがあります。

どんなに名作や輝かしい成績を残しても、一つの過ちで出演作品にまで悪影響を与えてしまう。なかなか露出が激しい方は難しいですが、一から百まで己をさらけ出すのも考えようですね

 

Vtuberの方が身バレを起こすケースも怖くなります。

もし身バレで人気を失ってしまったら残念だし、特定された人物の性格を知って絶望したくはありません。実写がちらつけば、なんのためのバーチャルなんだって話になりますし。

 

 

その人について知れば、もっと作品が好きになれる可能性もあるだけに難しい。

だけど、知ったことで嫌になってしまうこともある。

私はできるだけ過去の実績やどんな考えを持って取り組んでいるのかを知りたい人間なので、もし、納得いかないことがあっても「その考え方も一理ある!」と考えるようになりました。

ワンクッション置いたほうが気持ちが落ち着くし、その人だって考えの中に信念を持ち、何か理由があるのかもしれません。

 

できれば作品や成績で何かを語ってほしい…。けれど、それだけじゃ限界があるのは事実で、自分を知ってもらうためにもSNSなどを利用して発言するのは間違いじゃありませんよね。

しかしときたま、好きになった方の情報探しを躊躇してしまう。人となりを知ることが恐ろしいと感じてしまうのです。

 

 

とある著名人の方をネットで調べていて、そんなことを考えてしまいました