キリンリキのしっぽのアレが考える

スキージャンプ女子 オーベルストドルフ大会をBSで観ました

ドイツ・オーベルストドルフで行われた女子スキージャンプ ノーマルヒル個人

K・95m これ以上飛ぶと危ないとされるヒルサイズは106m

このジャンプ台での最長不倒は、2016年に高梨さんが記録した107mだそうです。

 

平昌五輪後も圧倒的、別次元のジャンプを見せていたノルウェーのルンビ

 

3月11日に、ルンビの地元ノルウェー開催のオスロ大会

日本の伊藤選手が3位に入ったラージヒル個人

 

ルンビのTシャツを纏った多くのファン(どうやら彼女のファンクラブの方々らしい)が応援するなかで、一人だけ130m以上(134m)のジャンプで優勝しています。

 

 

今回のオーベルストドルフ大会は日本の高梨選手が優勝!

男女通じて最大勝利数を「54」に更新しました

 

 

女子の歴代勝利数

高梨沙羅(日本) 54勝

ダニエラ・イラシュコシュトルツ(オーストリア) 13勝

マーレン・ルンビ(ノルウェー) 13勝

サラ・ヘンドリクソン(アメリカ) 13勝

 

男子の歴代勝利数

グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア) 53勝

マッチ・ニッカネン(フィンランド) 46勝

アダム・マリシュ(ポーランド) 39勝

ヤンネ・アホネン(フィンランド) 36勝

 

 

高梨選手! 本当によく頑張りましたよね。

 

信じられないほど飛距離を伸ばせなかったルンビですが、それでも3位に入ったので底力はあるなと。ですが、圧倒的なジャンプを見せていたので珍しい光景でした。

 

また、たらればの話になってしまいますが…

34歳の大ベテラン・オーストリアのイラシュコ=シュトルツが、もし一本目の大ジャンプ時に着地が決まっていれば、優勝はイラシュコ=シュトルツだったと思います。だから、大きなミスをしなかった高梨選手が優勝できたのかなと。

 

イラシュコ=シュトルツはオスロで行われたラージヒルにて、2本目とも128mの大ジャンプを見せました。しかし、今回の大会と同じ感じで着地の際にバランスを崩すシーンもあったんですね。

怪我明けの影響があるのかなと心配だけど、個人的に彼女のジャンプが好きなので、飛距離も伸びていますから応援を続けたい!

 

竹内氏の居酒屋気味の解説も良かったです。

飛距離を伸ばせないのは風が悪かったとか… 私のようなジャンプ素人でも分かることではなく、多くの解説者が、男子よりパワーがないだとか、風が悪かったで説明を終える中で竹内さんは、選手の仕草の解説などが分かりやすかった。

 

例えば、滑り出しの際に腰に両手を添える選手がいて私はずっと気になっていました。

また、フィンランドのキュッカネンという選手も、スタートバーからの始動時、体の上体を起こしながらスタートするので、様々な解説者の方が「特徴がある」と言うものの、何故、そのようなフォームにするのか素人には分かりづらかったです。

そのような個性的な選手の解説も詳しくしてくれたから、私は竹内氏の解説が好きかもしれません。賛否はあるようですが

 

ジャンプ界には個性敵なキャラクターが必要だと言っていましたが、私もその考えに大賛成です。マイケル・エドワーズのようなジャンパーがいたって良いじゃない!

 

何はともあれ、高梨選手の優勝が見れて良かったです!