キリンリキのしっぽのアレが考える

DuckDuckGo をちょっぴり応援

検索エンジンってGoogleとヤフー、たまにbingなど、PC素人から見れば「これだけしかないの?」と思っていました。

しかも、現在はGoogle(クローム)を中心にネット世界は回っているように見えますし、(大袈裟かもですが…)インターネットビジネスにおいてもGoogleの検索に合わせてコンテンツが制作されているみたいですね。だから、Googleの仕組みが変われば事業に大打撃を受ける方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

SEO対策(検索によって最初のページにサイトを表示させる)など、難しいことは分かりませんが、それだけGoogleが便利で利用するユーザーが多いことは私のような素人でも分かるんです。

 

 

そんな中、DuckDuckGo(ダックダックゴー)という名前が面白い検索エンジンがあることを最近知りました。

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DuckDuckGoのトップ アヒルのキャラクターが結構好きです。

グーグルと同じでシンプルなイメージがありますね。

 

DuckDuckGo - Wikipedia

 

DuckDuckGoは2008年にガブリエル・ワインバーグという方が設立した比較的若い検索エンジンで、ダックダックゴーの名前は、ぱっと思い浮かんだからつけたらしい…(wiki情報)。なんだか適当に見えるところに親しみを感じますが、過去に数人の社員と派遣社員だけで事業を展開し、大きく成長を遂げているらしい。

 

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興味をもったキッカケは面白い名前だけではなく、DuckDuckGoがユーザーの情報を一切記録しない検索エンジンであるためです。

Googleなんかは個人情報を収集し、そのユーザーに合わせて広告を表示したりしますが、DuckDuckGoは検索履歴が残らないため、広告による追跡がない。検索履歴をいちいち削除しなくていいのも魅力的だなと

 

プライバシーを守りたい方にはもってこいの検索エンジン! ということで…

数年前に話題になったGoogleやヤフーが協力して、米国国家安全保障局が個人情報を収集していた事件。大手検索エンジンは本当に便利で生活を豊かにしてくれますが、プライベートを覗き見されているみたいで良い気分ではありませんよね。

 

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※実際に使用してみました。

 

好きなポケモンキリンリキで検索。非常にシンプルな作りをしており、日本語にも対応していました。簡単に設定できましたし、クローム拡張機能も存在します

 

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※このように、背景の色も簡単に設定できるみたいです。

 

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検索結果を見ていくためには、画面下へスクロールする必要があります。

ツイッターと同じで、スクロールによって隠れている検索結果を表示させます。グーグル・ヤフーなんかはページ番号で次の検索結果を表示させますよね。

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※ヤフーで「キリンリキ」と検索。ページ番号が並んでいます。

 

ツイッターなんかは過去の情報をスクロールで閲覧していくと思うのですが、間違っていいねやリツイートしたユーザーアイコンをクリックしてしまうと、戻るボタンをクリックしても閲覧途中だった日にちのツイート項目ではなくて、最新のツイート項目に戻ってしまうんですね。

頑張って過去ツイートを閲覧していたのに、また最初からスクロールするはめになるので、このような機能は好みではありませんでした。

 

しかし、DuckDuckGoの場合は、たとえ別ページに飛んで戻るをクリックしても途中のスクロール項目にちゃんと戻ってくれるんですね。大したことではないと思いますし、「新しいタブを開く」で解決することですが、ちょっぴり嬉しかったです。

 

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正直に言いますと、DuckDuckGoは発展途上の検索エンジンでクロームやYahooの方が使いやすいですね。

ですが、アヒルのキャラクターを含めたイラストが好みですし、創始者の方のユニークな発言、検索エンジンとして唯一無二の方向性など、何だか応援したくなっちゃいました!

好意的な意見を書いてきましたが、まだまだ知らない機能、メリット・デメリットは存在すると思います。(!Bang コマンドなど効率よくサイトへジャンプしてくれる機能もあります)

例えばWikipedia内で「DuckDuckGo」と検索したい場合は、DuckDuckGo検索で「!w DuckDuckGo」のように検索する。

「!」の後に各有名サイトの頭文字やサイト名を入力し、「!Bang」コマンドから半角スペースを空け、そのサイトで検索したいワードを入力すると、

ブラウザがそのサイトに移動し、ワードを検索した状態の画面となる。

引用 DuckDuckGo wikiより

 

 

個人情報を保護しながらインターネットを楽しみたい方を中心に、利用者もどんどん増えているようです。私はグーグルと併用して使っていきたいと思いますが、いつか乗り換えるかもしれません。

 

個人的には大手検索エンジンに一泡も二泡も平和的に吹かせてほしい存在になってほしいですね!