キリンリキのしっぽのアレが考える

meet-me

好きな作品を増やすこと、賞味期限、興味がなくなるとき、SNSが怖い

〝賞味期限〟という表現を使っているのですが、これは例えば好きな作品を毎日視聴して飽きるまでの期間であったり、作品自体に興味を失くす時期という意味です。

 

アニメでも映画でも、漫画でもゲームでも、必ず飽きてしまうことがありますよね。

飽きる要素には、その作品周りの環境や関係者の言動により距離をとる=一気に賞味期限が過ぎることも少なくありません。

一生、大切にしたい作品は例え飽きることがあっても、数年後に再び視聴したくなったりと賞味期限がないというか、上手に距離を置ける感覚が個人的にはあるんですね。

 

〝面白かった!〟とか〝素敵なお話だ!〟

と感激できた作品がたくさん存在しても、一生ものの付き合いになる作品は両手で数えるほどですしね。

それは私だけじゃなく、どんな方々でも〝マイベスト10〟なる賞味期限が関係ない好きな作品があるわけで。

だから、どれだけ大切に思える作品を増やせるか、が作品と共に楽しく生きていくためのコツなのかな~と最近になって思いました。

 

 

好きな作品を増やすことって難しいですよね…

 

 

キライになることは簡単で、私は一つでも〝合わないorz〟と感じた作品は、その時点で視聴を辞めてしまう人間です。

この行為によって何もかも中途半端となり、作品の良さを発見できないまま終わってしまう。これは本当に勿体ないことですし、もっと視野を広くして多くの作品を好きになろうと考え方を変えることが絶対に必要です。

 

場合によっては勇気が持てず視聴できない作品もあります。

 

でも、騙されたと思って視聴したら好きになった作品も数えきれません。

その逆で、好きな作品がどうしようもなくキライになってしまうこともあります。

 

 

キライになってしまう原因には

ブログ・ツイッターを含めたSNS、インタビューもそうですけれど…

過激な発言や一つひとつの言葉であったり、他人の嫌がること、今ネット界隈で流行っている〝イキリ〟でファンを蔑ろにして作品を汚しちゃう人。

 

「作品には罪はないんじゃ…」と思いますが、創作者の言葉一つで作品全体に影響が出てしまうんです。

まず好きな気持ちが台なしになる。そして作品に接していると、頭の隅に過激な発言が浮かんで楽しめないし笑えない環境の出来上がり!

 

好きな作品を増やすためにはインターネットで隈なく情報を調べる、専門誌を購読する方法がありますが、特にインターネットでは情報を色々と調べていると、必ず作者のSNSが目に留まります。

 

心に残った作品の関係者がツイッターといったSNSを公開している場合、

「どうか変なことを呟いていませんように…」と、閲覧する前からエネルギーを使ってしまうんですね。

 

作者の方がSNSをしようが自由ですし、一人のファンに過ぎない自分が色々と言ったところで「黙れ素人が!」となってしまう。

皆が楽しんでいる所にわざわざ出向いて「それは違うのでは?」と発言するのも悪いし違う気がします。

 

ですが、好きな作品がそうでなくなる時というのは、高い確率で作者の発言であったり周囲の環境により居心地がすこぶる悪くなる時。

だったら好きになった方のSNSは閲覧しないほうが良い! という考えになってしまいます。

まぁ、後からキライになる要素を知るよりは、直ぐ知ったほうがダメージは少なくて済むこともありますが…。

 

よく「この作者はどうしてSNSをしないのだろう」と仰る方がいますが、私も宣伝に関してはSNSを運営したほうが良いと思います。

やはり手軽に情報が発信できて、さらには簡単に交流ができるのは本当に便利です。ファンを増やすにはもってこい! 

しかしそれは上手に扱えばの話であって、ツイッターの場合、どんなに上場企業の重役でも炎上してしまうことがありますよね。

 

また、場合によっては全く自由に発言できないんじゃないかと感じています。

例えばツイッター

「本人の情報が知りたいのに他人のリツイートばかりでイヤになった」という意見を耳にしたことがあります。確かに本人の情報を調べるために来たのに、他ユーザーのつぶやきばかりをリツイートしていれば、がっかりしてしまう意見も分かります。

 

しかし、これはSNSを運営する個人の自由だから、別にリツイートばかりになっても良いんじゃないの? と私は思うのですが、気持ちは分かります。

そういった納得できない人たちは必ず一人はいるわけで、好きな人がいつ攻撃されてしまうか心配してしまいます。その心配をする労力も結構キツイです。

 

ツイッターが悪いのではなくて利用する人間が全部悪いのですが、作品・作者の情報を調べる際に出てくるツイートは、できればあまり見たくないと思ってしまいます。

 

が…、人生は一度きりなので、ツイッターを含めたSNSをいつか体験してみたい気持ちもあります。楽しく好きな作品のことを発言できるし、その発言が作者に届いてファンと良質な関係を築けるかもしれないから。