キリンリキのしっぽのアレが考える

月刊COMICリュウ 2018年 8月号

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月刊COMICリュウが2018年7月からWEBに完全移行するらしいです。

 

 

それでつい最近なのですが、COMICリュウが発表する作品が素晴らしいく、実際に手に取ることが増えてきました。

素敵だ! と思っていた矢先に紙からWEBに移行されると知らせがあり、最後なのだから雑誌を購入してみようと思った次第であります。

 

人外作品=コミックリュウの意識を生んだキッカケと言ってよいモンスター娘のいる日常からミーアさんが堂々の表紙。

私はアニメでしか存じ上げないのですが、可愛いキャラクターが多くて素敵です。中でも久保ユリカさんがCVを担当したオーガのティオニシアさんが好みかもしれません。

 

アニメ化が決定した 推しが武道館いってくれたら死ぬ も初めて読ませて頂きました。書店などで強くオススメされていた印象が強く、気になっている作品です。

 

 

またこの号には龍神賞を受賞した2つの作品も掲載されていました。

 

・ごほうびはまほうのことば

御屋敷に使えるメイドさんが主人公。

美味しい料理で話を進めるのではなく、主人たちが「まずい」「なんてひどい味…」と美味しくないことで笑顔になる表現が斬新でした。

キャラクターの表情も豊かで、メイドとお嬢様の美しい関係も素敵でしたね。

 

・外で飲む缶コーヒーはカッコイイ。

漫画家デビューを果たした友達を持ち、自身は「努力メーター」が貯まった人間を救う魔法使いの主人公。

人生は上手くいかないことが大半で、漫画家の友達は単行本を出すという夢をあきらめそうになる。主人公の決死の選択に考えさせられ、救いを感じさせる終わりかたも良かったです。

 

 

COMICリュウに興味を持つ一番の理由でもあった、セントールの悩みも面白かったです。

ウマ娘を意識した話もあってニヤニヤできました。

 

セントールの悩みは少しずつ単行本を揃えている途中のため、まだ全体的な話の流れは掴めていません。ですからちょっとずつ読み進めていきたいと思います!

 

 

紙としては最後の雑誌となるCOMICリュウ

連載されている作品たちはやはり面白く、読んでみようかな…素敵だな! と思えた作品も多かったですね。

 

WEBに移行されると聞いたとき、少し残念な気持ちになりましたが、誰でも気軽に閲覧できるWEBだからこそ、新しい読者を獲得できるかもしれません。

私もそうですけれど、単行本派で特別なことがないとコミック雑誌を購入しない人間にとって、WEB連載は小回りが利いて助ける面もあります。

 

なにはともあれ、これからのCOMICリュウの躍進にますます期待しています!